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【山さ行がねが】ミニレポート第203回 国道20号旧道 高尾山IC内
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【山さ行がねが】ミニレポート第203回 国道20号旧道 高尾山IC内
いきなり見て頂いた3枚の地形図は、東京都八王子市内の高尾山付近である。 【位置図(マピオン)】 ここは... いきなり見て頂いた3枚の地形図は、東京都八王子市内の高尾山付近である。 【位置図(マピオン)】 ここは案内川の谷沿いに明治以来の甲州街道が通じ、現在は国道20号となっている。通ったことのある読者も多いことだろう。 道の際に迫る深い緑に関東平野からの脱出を意識し、来る都県境大垂水峠へ意識を向ける、そんな印象深い谷間の道に、平成24年3月、鮮烈なインパクトを持った新しい場面が加わった。 長い工事の末に出現した圏央道(首都圏中央連絡道路・国道468号)高尾山ICである。 今回のレポートは、この高尾山ICの敷地内に残る、国道20号の旧道についてである。 上の3枚の新旧地形図を見較べると分かるが、現在の高尾山ICがある場所には、込縄という小さな集落があったのである。 さらに昔に遡ると、国道が通っていた場所も少し変わっており、大正12年の地形図では、国道は案内川の右岸を通っていたようである。 これら