エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『木根さんの1人でキネマ』7巻が神だった件!これは人生です…
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『木根さんの1人でキネマ』7巻が神だった件!これは人生です…
わいは百合派 34本目 『木根さんの1人でキネマ』は映画をワイワイ語る系漫画ってジャンルである。 むし... わいは百合派 34本目 『木根さんの1人でキネマ』は映画をワイワイ語る系漫画ってジャンルである。 むしろその始祖である。同時に百合漫画であると思うのです(個人の意見です)。 7巻では木根さんが暮らす部屋のお隣さんが恋していることが判明。 確かに木根さんは見た目だけは美人って設定だったしね。 その上、お隣さんは映画(それもラブコメジャンル)好きでもある。 木根さんに男…!? しかし、やはり木根さんの運命の相手は佐藤さんであるというのを見せつけられるようなエピソードでした。安心してください!百合です!とでも主張するオチでした。私も、木根さんと佐藤さんが結婚すればいいと思いまーす。 そういう意味では36本目は佐藤さんが木根さんの実家に挨拶行くかのようなシチュエーションでニヤリングできました。はい。 映画漫画ってジャンルを確立させた 最近流行りの映画を語る系マンガ! ヒット作もたくさん出ており、今