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おやときどきこども2 - 幸せなことだけをして生きていきたい
昨日の続きです。 おやときどきこども 作者:鳥羽和久 ナナロク社 Amazon 私には判官びいきの傾向があり... 昨日の続きです。 おやときどきこども 作者:鳥羽和久 ナナロク社 Amazon 私には判官びいきの傾向があります。 上司よりは部下に親和性が高い。 だから「親が悪い。子どもは悪くない」という理論は、私にとっては心地よいものでした。 この本に出てくる子どもは問題を抱えていますが、ほとんどの場合、親が原因であるというふうに書かれています。もともと問題のある子どもなんていないように思えます。子どもには問題はないけど、親に問題がある。 逆説的ですが、そういう子どもがやがて親になっていくわけで、問題のないはずの子どもが、どうして問題のある親になっていくのでしょう。多少は親の影響があると思いますが。 本当に問題のない子どもがいないのでしょうか。 冷静で客観的な鋭い観察眼が際立っているために、逆に、疑問がふつふつと湧いてきます。 だからといって、この本の価値がないわけではないし、信ぴょう性がないわけでも
2021/06/29 リンク