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遠距離介護3 全てのことには時がある - ゆるり日記
途絶えていた交友関係が回復し、自分の思い通りに使える住まいを得て、明るい毎日を送るようになった母... 途絶えていた交友関係が回復し、自分の思い通りに使える住まいを得て、明るい毎日を送るようになった母。実家に居た時は私が帰省してもホテルに宿泊するしかなかったので、独居になって私と一緒に同じ屋根の下で眠れるというのは母にも私にも嬉しいことだった。 母の独居が始まった時に安否確認をどうするのかを色々考えた。そして多くの介護者がそうしているように母のところも色んな利用料金の支払いを集金にして貰い、電話のやりとりもマメにした。 母の老化はまず耳から始まった。自分がキッチンに居てもケトルの笛が聞こえなくなって空焚きをするためケトルの胴体部分が黒くなった。水道の水を出しっぱなしにすることも増えた。 これはまずいと市独自で設けていた独居高齢者宅にシルバー人材センターからヘルパーを派遣する制度を利用した。母とわりかし年の近い方が母を訪問、簡単な家事支援と話し相手になってくれた。 母のところは何時行っても小ぎ
2021/05/25 リンク