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視力検査に使う「C」みたいな記号の名前
先日、免許の更新で視力検査をしました。そこでふと、視力検査につかわれる「C」みたいなのって、なんて... 先日、免許の更新で視力検査をしました。そこでふと、視力検査につかわれる「C」みたいなのって、なんて名前なんだろうと思いました。 というわけで、さっそく調べてみました。 視力検査で使われる「C」みたいな記号視力検査で使われる「C」みたいな記号は、「ランドルト環」または「ランドルト氏環」という名前がついています。 スイスの眼科医のエドムント・ランドルトが考案したことから、このように呼ばれるようになりました。 1909年にはイタリアの国際眼科学会で国際的な標準視標として採用され、今に至っています。 シンプルだけど、きちんとした規定があります「ランドルト環」は、切れ目の幅や線の太さなどきちんとした規定があります。 切れ目の幅は、線の太さ(線幅)と同じ。また、切れ目を約5倍すると、外径になります。 比率で表すと、 円環全体の直径:円弧の幅:輪の開いている幅=5:1:1というサイズになっています。 家