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北朝鮮が“保険金詐欺”で外貨獲得 災害や事故捏造? 利益の7割は金正日総書記へ (1/4ページ) - MSN産経ニュース
北朝鮮側が保険会社側に提供してきた、ヘリコプター墜落により被害を受けたとされる食料配送センターの... 北朝鮮側が保険会社側に提供してきた、ヘリコプター墜落により被害を受けたとされる食料配送センターの屋根写真 北朝鮮が国際的な再保険制度を利用し、事故や被害を過大申告したり、捏造(ねつぞう)する手口で、欧州の保険会社から多額の保険金を得ているとみられることが、脱北者や米国の北朝鮮問題専門家らの話で分かった。利得は年3500万ドル(約36億円)で、このうち2500万ドル(約26億円)が金正日総書記へ献金されたという。北が新たに「国家犯罪」として大規模詐欺を働いている実態が浮かび上がっている。 ■隠語は「耕す」 再保険制度は、自然災害や大事故などでは巨額の保険金支払いが予想されるため、保険を引き受けた損害保険会社が自らのリスクを分散させるよう、他社に保険料を払って巨額の支払いに備える「損害保険会社の保険」。英国のロイズ保険組合が引受先として有名。 「保険金詐欺」を行っているとみられるのは、朝鮮労働
2008/05/11 リンク