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「誤った犯歴で精神的苦痛」と国に1万2千円賠償命令 大阪地裁 - MSN産経ニュース
事実無根の犯歴情報を16年間登録され続け、その間に有罪判決を受けて人権を侵害されたとして、男性(... 事実無根の犯歴情報を16年間登録され続け、その間に有罪判決を受けて人権を侵害されたとして、男性(65)が330万円の国家賠償を求めた訴訟の判決が10日、大阪地裁であった。小林久起裁判長は「精神的苦痛を受けた」として国に1万2千円の支払いを命じた。 判決によると、男性は昭和60年10月ごろ、「兵庫県警高砂署に暴行罪で検挙された」とする事実無根の犯歴を登録された。和歌山県警に逮捕された際に訂正を申し入れたが、平成13年12月に兵庫県弁護士会が照会するまで削除されず、この間に6回検挙され、5回実刑に処せられた。 小林裁判長は兵庫県警職員が誤った犯歴情報を登録し、和歌山県警職員が是正のための調査を怠ったことを「犯歴情報を管理する警察庁の過失」と認定。一方で、原告には誤った犯歴が登録される前に14件の犯歴があったことなどから「裁判で不利益を受けた程度はさほど大きくない」とした。
2010/06/10 リンク