紳助さん、声で出演の映画上映 監督「代役立てる気なかった」 - MSN産経ニュース

昨年８月に暴力団との交際を理由に芸能界を引退した元タレント、島田紳助さん（５５）が引退前に声だけの出演をした映画「犬の首輪とコロッケと」（２８日公開）の完成披露試写会が１０日、都内で行われた。（サンケイスポーツ） 不良少年が漫才師になるまでの波瀾万丈を描いた実話で、初メガホンをとったお笑いタレント、長原成樹（４７）の自伝的小説が原作。紳助さんの声は、主人公にツッパリ漫才はもうはやらないと一言諭すシーンで使われた。 今月初め、吉本興業の社長が紳助さんの復帰を熱望する発言をして物議を醸す中での公開に、長原監督は「声をカットする気も代役を立てる気もまったくなかった。最近はお会いしてないが、メールで新年のあいさつはしました」などと語った。【読者サービス室から】島田紳助さん「戻ってこなくて結構」

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こんなリスクのある映画の配給どこが引き受けたんだろう？ と思ったけど、くらたまの旦那が立ち上げた会社か。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%A0