エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
鳥インフルで鳥取県、16羽死骸の感染調査へ - MSN産経ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
鳥インフルで鳥取県、16羽死骸の感染調査へ - MSN産経ニュース
鳥取県は19日、同県米子市の民家で見つかったコハクチョウから強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイ... 鳥取県は19日、同県米子市の民家で見つかったコハクチョウから強毒性の高病原性鳥インフルエンザウイルスが検出されたのを受け、周辺の道路や海岸で見回り調査を実施し、同日昼までに16羽の死骸を見つけ、回収した。今後、感染の有無を鳥取大で調べる。 日本野鳥の会鳥取県支部も同日、県内の河川や湖沼など8カ所で緊急調査。衰弱したり死んだ状態の野鳥は見つからなかった。 県によると、調査は約20人態勢。米子市の民家と、11月下旬に鳥インフルエンザ問題が起きた島根県安来市の養鶏場は直線で約7キロしか離れておらず、民家と養鶏場からそれぞれ半径10キロ圏内が調査の対象となった。 鳥取県の平井伸治知事は19日、米子市の民家と安来市の養鶏場との間に位置する中海の調査現場を視察し、「これからは冬のシーズンで、渡り鳥の移動が煩雑になる。封じ込めに努めたい」と語った。