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【紀伊半島豪雨】3人犠牲…急なダム放流2.6倍が原因だ 住民不信、データ公開要求 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース
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【紀伊半島豪雨】3人犠牲…急なダム放流2.6倍が原因だ 住民不信、データ公開要求 +(1/2ページ) - MSN産経ニュース
台風12号による豪雨で日高川が氾濫し、3人が死亡、1人が行方不明となった和歌山県日高川町で、県が... 台風12号による豪雨で日高川が氾濫し、3人が死亡、1人が行方不明となった和歌山県日高川町で、県が管理する上流の治水ダム「椿山(つばやま)ダム」の当時の放流量をめぐり、住民の不信が高まっている。雨が激しくなった3日午後9時以降の放流量は、5時間で2.6倍に急増。急激な川の増水が被害を拡大させたとみられ、住民側は「あれでは逃げようにも逃げられない」と憤る。町議会も県の対応を問題視し、ダムの操作規則などに関するデータの公表を求めている。 日高川沿いにあるセメントメーカー「シナノR・M・C」(日高川町小釜本)。今回の豪雨で、工場長の信濃拓さん(65)、従業員の藤原稔さん(52)の2人が亡くなった。 関係者によると、藤原さんは3日午後10時ごろ、信濃さんに「工場の駐車場にある生コン車を高台へ移動させた方がいい」と連絡。2人で十数台の車を移動させる作業を行っているさなかに川が増水し、ともに流されたとみ