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【正論】元駐タイ大使・岡崎久彦 中国が対台湾で静観する理由 - MSN産経ニュース
≪「平和協定」気配もなし≫ 台湾の総統選挙から半年以上がたった。 8年ぶりの国民党支配、李登輝時代... ≪「平和協定」気配もなし≫ 台湾の総統選挙から半年以上がたった。 8年ぶりの国民党支配、李登輝時代を含めると実に20年ぶりの大陸系勢力の復権であり、誰も先行きが見えず息を殺して見守ってきた。特にオリンピックによって縛られていた中国の手が自由になる2008年夏以降どうなるのか、それが心配された。 しかし、何事も起こっていない。平和協定交渉が始まる気配もない。むしろ、平和協定の条件は台湾海峡対岸のミサイル撤去であるという選挙中の馬英九(現総統)発言がいまなお引用されている。 何がそうさせたのか。一つは、台湾人意識がもはや不可逆的となったことが認識されたことにあると思う。 国民党政権は、成立早々『台湾郵政』を『中華郵政』に改名したりした。しかし、それが、台湾国民の反発を買うことに気づくのにそう時間を要しなかった。両岸交流もしばしば反対デモを招いている。そうしたことが馬政権の支持率急落の一因となっ
2008/12/18 リンク