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空犬通信 「私たち出版業界がすべきこと」……『出版物販売額の実態』
先日で、新刊書店の閉店関連のニュースがやけに目につくという話を記事にしたばかりですが、こんな文章... 先日で、新刊書店の閉店関連のニュースがやけに目につくという話を記事にしたばかりですが、こんな文章が目にとまりました。 「『出版物販売額の実態2017』について」(日本の古本屋) 書き手は「日販営業推進室経営相談グループ書店サポートチーム」(ツイッターのアカウントは、@Nippan_SyotenST)となっていて、個人名は記されていません。 先日書いた、最近の新刊書店閉店をまとめた記事に関連する内容になっていますので、一部を引きながら紹介します。 前半、出版界の売上の推移、というか激減ですね、にふれた後、『出版物販売額の実態2017』 がどういうものかについて説明されています。ちなみに、この文章は、表題にもある、日販が年次で発行している資料『出版物販売額の実態』の今年度版の刊行に合わせて「日本の古本屋」に寄稿されたものです。 出版界の売上の大幅減少や、出版物の販売ルートの変遷などにふれられて
2017/12/30 リンク