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29. アングルの違いによる音の変化検証 | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
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29. アングルの違いによる音の変化検証 | ポール・ギルバートに見るピッキングの極意
ポール・ギルバートが逆アングルを矯正したのは、指の負担を考えてのことですが、サウンドそのものは逆... ポール・ギルバートが逆アングルを矯正したのは、指の負担を考えてのことですが、サウンドそのものは逆アングルも好きなようです。このピッキングのアングル、角度が違えば、音も弾き心地も違いがあると考えますが、かのDr.シーゲル成毛滋氏は、「どーでもいい、ピックが弦に当たる角度なんて一切考える必要はない」と言っております。が、しかし私はアングルの違いには、前述のように音も弾き心地も違いがあると考えています。 ならば自分で検証してみようかということになりましたので見てください。 アングルの違いを動画で検証 まず、このブログ専用の呼びかたですが、 アングル角度が0度・・・フラットアングル アングル角度がついたもので、通常親指が下を向くもの・・・正アングル アングル角度がついたもので、通常親指が上を向くもの・・・逆アングル こう呼びたいと思います。 検証には主に約0度と、約45度の正アングル、約90度の正