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武田邦彦 (中部大学): 専門職が立ち上がって欲しい(2) 実は、私の家は岩手県・一関のお米を食べていました
あるテレビ番組で私が「一関には放射性物質が降下した」と「事実」を述べたら、一関市長と議会から猛烈... あるテレビ番組で私が「一関には放射性物質が降下した」と「事実」を述べたら、一関市長と議会から猛烈な抗議を受けました。一関市が抗議するのは私でなく、放射性物質を飛散させた東電(当て字で恐縮ですが、本当は「盗電」と呼びたいぐらいの気分ですが)と、一関の汚染を知らせなかった文科省や国交省と思います。 危険をお知らせしたので、感謝されると思ったら思わぬ反撃でびっくりしました。公的な活動も制限されましたが、それだけ一関市の人は震災や汚染で苦しみ、切羽詰まっていたのでしょう。 ・・・・・・・・・ ところで、私の家では一関の信頼できる農家の方から送られてきた汚染されていない(ベクレルの測定された)お米を食べていました。 今回の事故で東北の農家の方が苦しんだのは、「風評」ではありません。むしろ「風評」を創り出したのは、政府、自治体、そして東北の農業関係者でした。消費者はもっと素直で「汚染されていなければ食
2012/03/08 リンク