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人間誰しも、どこかで見栄を張って生きている。それは、死ぬときも。藤村明世監督の映画「 見栄を張る 」がヤバい。 | 短パン社長 奥ノ谷圭祐
若干25歳であんな映画が作れるんだもん。マジで鳥肌が立ちました。 明世ちゃんは高校生の頃に、ワイド... 若干25歳であんな映画が作れるんだもん。マジで鳥肌が立ちました。 明世ちゃんは高校生の頃に、ワイドショーを見てたら「 泣き屋 」という今は存在しない職業を知り、興味を示し、いつか女性目線でそんな映画を作ってみたいなと思ったそうです。そんな泣き屋という仕事を題材に、誰もが抱えている不安や、そしてタイトルにもある他者への見栄を映画「 見栄を張る 」では描いています。 映画の中では、ペヤング( カップやきそば )を食べるシーンが何度も出てくるんですが、上映後のトークショーの際、鑑賞した人から質問され「 これだけたくさんのカップ焼きそばがある中で、味付けはソースだけ。最近ちょっと色々と問題とかあったけど(笑)今も尚たくさんの人から長く愛されてて、ペヤングだけ媚びてない感じが好き。まぁ。あんまり食べた事ないんですけどね。」って事を話してました。 おいおい。天才か?20代の子がこんな事話せるのかよ!っ
2016/07/26 リンク