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さて、前回までで約500年間の脳内時間旅行を終え、現代に帰ってきた。今は1950年代後半から1960年代(特... さて、前回までで約500年間の脳内時間旅行を終え、現代に帰ってきた。今は1950年代後半から1960年代(特に60年代は各リンク先まで行かなくてもいいので全体に目を通すこと)である。ここから先は全てたかだか5,60年前の話であり、読者の中に当時十分に物心ついていた人間がいても少しもおかしくない時代である。もはや現代と言っても過言ではないだろう。 しかし、現代だからといって油断してはならない。現代だから、まるで異世界だった500年前や150年前よりもよくわかっていると思ったら大間違いである。我々はその後共産主義の崩壊および911という思想史的に大きなインパクトのある事件を二度も通過しており、この時代は十分に異世界である。 しかもこの時代はいくつかの理由により遠い過去よりもかえって理解しにくい。最大の理由はもちろん、いまだ私たち自身がその一部に包み込まれている現在進行形の出来事であること。
2008/03/10 リンク