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土曜は寅さん!(2) - トーキョーナガレモノ
シリーズ第1作「男はつらいよ」は、寅次郎(渥美清)の20年ぶりの柴又への帰郷と叔父夫婦との再会にはじま... シリーズ第1作「男はつらいよ」は、寅次郎(渥美清)の20年ぶりの柴又への帰郷と叔父夫婦との再会にはじまり、異母妹・さくら(倍賞千恵子)の縁談、印刷工・諏訪博(前田吟)とさくらの結婚、結婚式での博と父(志村喬)の和解を経た後、幼なじみで柴又帝釈天の御前様の娘・冬子(光本幸子)との失恋が街の噂になりいたたまれず再び放浪の旅に出るまでを描く。こうして書いてみると盛り沢山の内容だ。 クライマックスは、互いに思いあいながら一歩を踏み出せない、さくらと博の恋の成就の場面。学歴コンプレックスが邪魔をしてさくらに思いを告げられない博に代わって、寅次郎はさくらの気持ちを確かめようとするが聞けない。けっきょく寅次郎に「あきらめな、脈はねえよ」とテキトーな言葉で諭された博は、その足でさくらの元に駆けつける。 僕の部屋から、さくらさんの部屋の窓が見えるんだ・・・朝、目を覚ましてみるとね、あなたがカーテンを開けてあ