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TV情報番組に「御用バッジ」を導入 - 植草一秀の『知られざる真実』
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山田真貴子氏が総務省情報流通行政局長の職位にあった時期に東北新社子会社の衛生放送事業会社が不自然... 山田真貴子氏が総務省情報流通行政局長の職位にあった時期に東北新社子会社の衛生放送事業会社が不自然な認可を得た。 菅正剛氏が取締役を務める東北新社グループの子会社「株式会社囲碁将棋チャンネル」が2018年に総務省から「東経110度CS放送に係る衛星基幹放送の業務認定」を受けた。 この認可が極めて不自然である。 当時、総務省はハイビジョン化を進めるために衛星基幹放送の大幅な組み替えを行なっていた。 認定においてはハイビジョン放送であることが重視された。 実際、このとき認定を受けた12社16番組のうち、11社15番組がハイビジョン放送だった。 ところが、「囲碁将棋チャンネル」番組だけ、ハイビジョンではない標準画質放送であるのに基幹放送の業務認定を受けた。 この認定を決定した情報流通行政局のトップが山田真貴子氏だった。 その山田氏が総務省職員ナンバー2の総務審議官の職位にあった、疑惑認可の翌年に東