エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
良単価・準委任で契約するためにできること - 設計者の発言
システム開発はベンダーとの請負契約(成果物基準)で進められることが多いが、準委任契約を結べるので... システム開発はベンダーとの請負契約(成果物基準)で進められることが多いが、準委任契約を結べるのであれば、ベンダーもクライアントもプロジェクトからより多くの果実を得られる。そんな理想的な契約を結ぶことは可能なのだろうか。 なお、「準委任契約」とは、成果基準ではなく「提供した時間」にもとづいて請求額が決まる契約形態のことだ。ちなみに「準委任契約」の"準"に大した意味はない。"準"のつかない「委任契約」は、弁護士等の法律関係の契約を指す用語で、ようするに「法律関係以外の委任契約」が「"準"委任契約」である。 IPAの尽力もあって、上流工程(要件定義~基本設計)を準委任契約で請け負うことは、今では広くなされるようになった。なにしろ、作業を始める前に成果物がどんなものであるかを明確にできない。せいぜい納品物の「一覧」を決めることしかできない。だから、上流工程は準委任契約と相性がいい。 問題は下流工程
2014/03/10 リンク