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<ウナギNOW>ボーダーレス(番外編) 勝川俊雄・東京海洋大准教授インタビュー | 静岡新聞
―資源が減少するニホンウナギの今後をどうみているか。 「ワシントン条約で国際取引が規制されるか、... ―資源が減少するニホンウナギの今後をどうみているか。 「ワシントン条約で国際取引が規制されるか、資源が枯渇して本当に捕れなくなるか。遠くない将来どちらかになるとみている。ウナギを回復させるハードルは高い。太平洋クロマグロの場合、日本の漁獲が大半なので、国内漁業を規制すれば、資源を回復させられる。ところがウナギはマリアナ海嶺付近で生まれて稚魚は広範囲に散るため、1カ国で解決する問題ではない。国内問題すら解決できない現状で、国際問題を解決できるだろうか」 ―今シーズンから、国は養殖池に入れる稚魚の量を、届け出た業者に割り振った。 「割り振られた池入れ量が多すぎる。頑張って捕っても上限に達しないので、実効性のある規制とは言えない。ただ、管理しやすい養殖池から規制を始めたアプローチは評価できる。規制は取り組みやすい仕組みを突破口に、拡大する手順が基本。次は誰がいつ、どこで捕った稚魚を池に入れ
2015/06/25 リンク