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社会が求める人材と大学の役割
Focus Point 2010 年 2 月 12 日 全 7 頁 社会が求める人材と大学の役割 大和総研 常務理事 チーフエコ... Focus Point 2010 年 2 月 12 日 全 7 頁 社会が求める人材と大学の役割 大和総研 常務理事 チーフエコノミスト 原田 大学は何をして生き残ることができるのか [要約] 大学に対して、経済社会で役に立つ高度な人材を育成すべきという社会の要求が高まっている。 日本の教育は、これまで、そのような実利的な要求に反対してきた。ところが、戦後の高度成長 時代、企業側が、大学は実務を教えなくて良い、人材は企業が育てると考えるようになり、日本 独特の制度、J モードが成立した。 しかし、低成長の持続とともに、J モードを維持することが困難になってきた。だが、企業が現 実に必要とする能力は不定形であり、大学で公式として教えられるようなことは少ない。 企業の多くは、今でも、新卒者には即戦力よりも潜在力を求めている。大学は、少しの公式と大 きな探究心を与えるものとして、社会で生き