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2006年夏・パレスチナ取材日記 5:土井敏邦
破壊跡と入植地跡 7月25日(火) 朝から車をチャーターして、6月25日以来、イスラエル軍が破壊し... 破壊跡と入植地跡 7月25日(火) 朝から車をチャーターして、6月25日以来、イスラエル軍が破壊した発電所や橋を回った。当時、BBCのリポーターは海岸道路の破壊された橋の現場で、「この破壊は、拉致された兵士がガザ北部へ移送されることを防ぐため」と報じた。しかし現場に来てみると、それは明らかに嘘であることがわかる。破壊された橋の横には、ほとんど水量のない乾季の夏には自由に通れる車道がちゃんとあるからだ。雨季の冬には海に大量の水が流れ込む川となるため車は通れなくなるが、夏場は陸続きで通行に問題はない。ガザ地区を南北に走る幹線道路サラヒディーン道路の破壊された橋も同様だ。その横には舗装はされていなが大きな道があり、車は自由に行き来している。イスラエル軍は、北部と南部をつなぐ道路の4つの橋を破壊しても、捕虜となったイスラエル兵の北部への移送を阻止できないことぐらいわかっていたはずだ。見事なくらい正
2006/08/02 リンク