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枝川二郎の「マネーの虎」日本人ばかりが国債を買っている危うさ
前回に続き、国債についてもう少しふれたい。 とあるバーでの出来事。バーテンダーのあなたは、ウィスキ... 前回に続き、国債についてもう少しふれたい。 とあるバーでの出来事。バーテンダーのあなたは、ウィスキーが水割り一杯分しか残っていないことが気がかりだった。そこにあらわれた二人組の客が入りざまに「水割り二杯」を注文した。不景気なので、絶対にノーとは言いたくないところ。そこであなたに悪魔の声が囁く「水を倍足せば薄い水割り二杯になるよ」と。 国債はいくら発行しても必ず返済できる、と主張する人がいる。日本経済の実力が変わらなくても、どんどん札を刷って返せばよいそうだ。これはウィスキーの量が同じでも水をどんどん足して薄めていけばいくらでも水割りができる、というのと似ている。「グラス一杯の水にウィスキーを一滴たらしただけでも水割りには違いない」という理屈だ。 メリット大きい、銀行の国債引き受け これが本当だったら日本経済はバラ色だ。われわれは錬金術を手にしたようなもの。今みたいに中途半端に借金を増やすよ
2010/01/11 リンク