エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『編集者が思わず“やりましょう!”と言ってしまう出版企画書のつくり方』
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『編集者が思わず“やりましょう!”と言ってしまう出版企画書のつくり方』
■企画書は薄いほどよい おはようございます。 まだ12号なのにテーマが2巡目となってしまい、やはり思... ■企画書は薄いほどよい おはようございます。 まだ12号なのにテーマが2巡目となってしまい、やはり思いつきで予告するのはよくないなと反省している本多泰輔です。 それと前に書いたことを忘れているので、いつか同じことを書くかもしれません。さらに恐ろしいのは、読者もそれに気づかないかもしれないということです。 前に「入り口手前編」(・・・だったかな)でやったことと重複しないように、以下注意しながら書いていきます。 そう言っていきなり重複しますが 「企画書はタイトル一行でもよい。加えるとすれば目次と略歴、本文の見本を一部(2〜3ページ分)、企画の趣旨、ねらいなんぞは、なくてもわかるほうがよい」 と前にも書きました。 おさらいなので簡潔に理由を記します。 <理由> 1.ページが多いと編集者が「後にしよう」思い、時間の経過と共に忘れられる 2.企画書がわかりにくいのに、原稿がわかりやすいはずないと思わ