エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ブリトニー・スピアーズ妊婦ヌード広告、東京メトロ“降伏”で原案通りに。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブリトニー・スピアーズ妊婦ヌード広告、東京メトロ“降伏”で原案通りに。
ポップ・アイコンとして世界中のティーンに大きな影響力を持つ米歌手のブリトニー・スピアーズ。そんな... ポップ・アイコンとして世界中のティーンに大きな影響力を持つ米歌手のブリトニー・スピアーズ。そんな彼女の妊婦ヌードが表紙を飾るファッション誌「ハーパース・バザー日本版」10月号の広告を巡って、「刺激が強い」という東京メトロと出版元のエイチビー・ジャパンが対立。いったんは“お詫び”を書き込んだ黒塗りのシールで下腹部周辺を隠すことで決着したのだけれど、「妊娠している姿がわいせつなのか」という批判が多く寄せられた結果、原案のまま広告を掲示することが決定したのだ。 「世界でもっとも恵まれたヒモ」「ニートの希望の星」と揶揄されるケヴィン・フェダーラインとの結婚以降、株を下げまくっているブリトニーが起死回生とばかりに放ったのが、米ファッション誌ハーパース・バザー掲載の妊婦ヌードなのだ。長男出産前後からマスコミに露出する度に、崩れた体型に雑なメーク、芸能人とは思えない服装でイメージダウンが加速していただけ