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『デジタルテキストの技法』(1998)・目次の外側 6.2.1 人名と個人のアイデンティティー」に関連して
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『デジタルテキストの技法』(1998)・目次の外側 6.2.1 人名と個人のアイデンティティー」に関連して
『デジタルテキストの技法』(1998)・目次の外側 家辺勝文著/ISBN 4-89476-100-9/1998年7月25日・初... 『デジタルテキストの技法』(1998)・目次の外側 家辺勝文著/ISBN 4-89476-100-9/1998年7月25日・初版第1刷/ひつじ書房刊 メディアとコミュニケーション叢書・第1巻 [目次に戻る] 第21期国語審議会の活動報告+公聴会のような意味あいをもつ平成8年度 国語施策懇談会が2月5日〜6日[注:1997年]にかけて東京・港区の国際交流基金会議場で 開かれ、私は二日目の午後のパネルディスカッション「表外漢字の字体につ いての考え方」を聞いてきました。 まず、ここで「表外漢字」の「表」というのは、国語審議会の守備範囲か ら言うと、常用漢字表のことなのでしょうが、議論の多くは、JIS X 0208 の符号化文字集合を強く意識しており、現代における JIS の文字表の重み を再確認させられました。 パネラーは次の通り(敬称略)。 阿辻哲次[あつじ てつじ](京都大学総合人間学部