法王庁から“返事”来た！熊毛小児童ら感激【大分のニュース】- 大分合同新聞

法王庁から“返事”来た！熊毛小児童ら感激 [2013年05月25日 10:10] メールで記事を紹介する 印刷する （上）ローマ法王庁から届いた感謝の手紙。法王の肖像写真も同封されていた （下）全校集会で、手紙の朗読に耳を傾ける児童ら＝２４日、熊毛小学校 日本人で初めて聖地エルサレムを巡礼したカトリック司祭ペトロ・カスイ岐部（１５８７～１６３９）の故郷、国東市国見町にある熊毛小学校（図司和子校長、５０人）の児童に、ローマ法王庁からの手紙が届いた。３月末にフランシスコ法王就任を祝う手書きメッセージなどを贈っていたが、返信は予想外。２４日の全校集会で初めて内容を読み聞かせてもらい、児童たちは感激していた。 手紙は法王の代理人によるもので、Ａ４サイズの１枚。「法王は子どもたちから思いやりあるメッセージと贈り物をもらって大変喜んでいる」などと英文で記され、法王がほほ笑む写真が同封されていた。バ

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宗教がらみなので良いのかどうかよく分らん