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ウミガメの上陸産卵日本一
ウミガメの起源は,1億数千万年前といわれ,日本では古来,昔話等で親しまれています。 本県には,アカ... ウミガメの起源は,1億数千万年前といわれ,日本では古来,昔話等で親しまれています。 本県には,アカウミガメとアオウミガメが産卵に訪れ,特にアカウミガメは,毎年数千頭が上陸産卵します。これは,日本に上陸する全ウミガメの半数以上と言われており,本県は,日本一のウミガメの上陸産卵地となっています。 毎年,おおむね5月から7月の夜に,吹上浜や屋久島をはじめとする県内各地の海岸で,ウミガメの産卵する姿が見られます。 県では,このウミガメが世界的に絶滅の危機にあることや本県の豊かな自然環境を構成する貴重な野生生物であることから,県民一体となってウミガメの保護に取り組んでいます。 ウミガメの産卵について ウミガメは,おおむね5月上旬から7月下旬の夜(午後9時頃から午前3時頃)県内各地の海岸に上陸し,ピンポン玉程の大きさの白い卵を,120個くらい産卵します。 卵は60日前後でふ化し,夜,一斉に子ガメは海へ
2022/05/24 リンク