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Case3 使用済燃料貯蔵プール(汚染水)への転落 - 緊急被ばく医療研修
再処理施設において、使用済燃料貯蔵プールへ作業員が転落した。備え付けの浮き輪が投げ込まれ水没を防... 再処理施設において、使用済燃料貯蔵プールへ作業員が転落した。備え付けの浮き輪が投げ込まれ水没を防いだが、引き上げに時間がかかり約30分を要した。作業員は、しっかり浮き輪に捕まっており、受け答えもはっきりして、会話しているが、話し中に、かなり咳き込んでいる。汚染水を飲んだだけでなく、呼吸器へも入った可能性が高い。外傷はないとのことである。 ※使用済燃料貯蔵プールは、原子炉の燃料として使われたウラン化合物の熱の冷却および放射能の減衰のために保管される場所であり、使用済燃料を一定期間保管貯蔵する場所である。深く沈んで、使用済燃料に近づくと、場合によっては致死線量位の重大な外部被ばくをすることもあり得るが、使用済燃料までの水深は深く、転落程度で到達できる深さではない。(使用済燃料貯蔵プール概要 章末コラム参照)
2011/08/08 リンク