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僕がひふみ投信に投資すべきでないと考える理由 | ROKOHOUSE シーゲル流ロジカル投資術
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僕がひふみ投信に投資すべきでないと考える理由 | ROKOHOUSE シーゲル流ロジカル投資術
アクティブファンドのひふみ投信は2017年のカンブリア宮殿に出演して以来、人気を博しています。 最近は... アクティブファンドのひふみ投信は2017年のカンブリア宮殿に出演して以来、人気を博しています。 最近は成績を落とすことも多かったせいか、Twitterでひふみのアカウントに文句をいう人達のリテラシーが低いなんて話題になっていましたが、実際のところ、ひふみ投信には今後も期待できるようなポテンシャルがあるのでしょうか? こちらはおよそ10年間のひふみ投信とTOPIXの推移を比較したチャート(月次運用報告書より)です。 TOPIXのトータルリターンが2倍弱だったのに比べて、ひふみは5倍になってますね。 これだけをみると、ひふみ投信というのはとても優秀なファンドに見えるのではないかと思いますが、本当にそうでしょうか? 今日は僕がひふみ投信の今後に懐疑的な理由を述べていこうと思います。 インデックスの妥当性について まずはじめに、ひふみ投信はよく日本株全体のTOPIXなどのインデックスと比較によって