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信濃毎日新聞[信毎web] しなの鉄道軽井沢駅で駅弁の立ち売り
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信濃毎日新聞[信毎web] しなの鉄道軽井沢駅で駅弁の立ち売り
信越線軽井沢−関山間の開業120周年を記念した臨時快速「リバイバル信州号」の運転に合わせ、北佐久郡... 信越線軽井沢−関山間の開業120周年を記念した臨時快速「リバイバル信州号」の運転に合わせ、北佐久郡軽井沢町のしなの鉄道軽井沢駅で13日、駅弁の立ち売りが行われた。列車が到着するたびにホームには売り子の呼び声が響き、乗客らが物珍しそうに買い求めていた。 立ち売りは、同駅や信越線横川駅(群馬県安中市)で駅弁を売る荻野屋(同)の協力を得て、しなの鉄道(上田市)が企画。法被姿の市川照雄さん(64)が肩から掛けた箱に「峠の釜めし」を十数個載せてホームを往復した。購入した東京都の会社員太田旭さん(22)は「新鮮な感じがしていいですね」。立ち売りの様子を写真に収める人もいた。 荻野屋によると、ホームで台車を使った販売は今も横川駅で週末にしているが、立ち売りは同駅でも約40年前に姿を消したという。 この日、立ち売りは2回あり、軽井沢駅は懐かしい雰囲気に包まれていた。14日や10月、11月にも予定され