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伊能図を超高精細画像化 徳大付属図書館、測量技術解明に活用【徳島ニュース】- 徳島新聞社
徳島大付属図書館(徳島市南常三島町2)が、江戸時代の測量家伊能忠敬の日本地図「伊能図」を超高精細... 徳島大付属図書館(徳島市南常三島町2)が、江戸時代の測量家伊能忠敬の日本地図「伊能図」を超高精細のデジタル画像にした。パソコン画面で細部まで確認でき、当時の地図制作や測量の技術の解明に役立てる。27日に図書館で開かれる学術講演会で披露した後、同館ホームページで一般向けにも公開する。 図書館は、徳島藩主の蜂須賀家が所蔵していた約200年前の伊能図10点を保管している。このうち、四国と関東、九州、大分の4点を超高精細のデジタル画像にした。 公開されるのは四国の地図「大日本沿海図稿南海」。18億画素あり、過去に図書館が制作したデジタル画像の約2・5倍に拡大できる。伊能が測量で歩いたルートとみられる赤い線や複雑な沿岸部の地形、小さな河川、地名がはっきりと読み取れるようになった。 この4点は、裏側から光を当てて撮影した画像もある。地図を複製する際、下図と重ねて測量点を合わせるのに記した0・1ミ
2015/02/28 リンク