エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
workshop - ミニマルなArduino
とうとう秋月でATmega168の取扱が始まりました。なんと1コ300円です。 という訳で、ブレッドボード上で... とうとう秋月でATmega168の取扱が始まりました。なんと1コ300円です。 という訳で、ブレッドボード上で安い安いArduinoを作ってみます。 http://hcgilje.wordpress.com/resources/arduino-standalone/ この辺りを参考にしつつ、Arduinoのミニマルな使い方をメモっておきます。 まずATmega168P-20を買い求め、そこにブートローダを書き込みます。AVRISPなど書き込み機を持っている人に頼んで書き込むといいと思います。 基本的にArduino playground - Burn168にしたがって作業します。 フューズの設定は 0xf8, 0xdf, 0xe2 ロックビットの設定は 0xcf です。 フューズの最後の値だけ解説とは違うので注意してください。この違いはレゾネータを使わなくて済むように内部発振