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三三株式会社 寺田親弘氏 | 起業家たちに学ぶ ゴール必達のマネジメント
本社のある東京から西へ500キロ以上。徳島県の深い山中に、その古民家はある。三三株式会社が2011年8月... 本社のある東京から西へ500キロ以上。徳島県の深い山中に、その古民家はある。三三株式会社が2011年8月より運用を開始したサテライトオフィス、通称「神山ラボ」だ。これまでに全社員約50名のうち、延べ25名を超える社員がここでの勤務経験を持つ。しかし、ここには必ずしもマネジャーが常駐するわけではない。従業員の自己申請でラボ勤務が許されるという。これだけ自由な環境で働くとなれば、よほど厳格な管理システムか、あるいは個人の強い自律性が要求されよう。さもなければ、サテライトの運営は立ちゆかなくなるはずだ。同社では、後者が実現されている。今回は、こうした試みに挑む同社のあり方から、社員が「自走する」ためにはどうすべきか、この点について掘り下げてみたい。 一般的に、サテライトオフィスの設置と聞くと「ワーク・ライフ・バランス」というキーワードを思い浮かべるが、同社のサテライトオフィスは真逆の文脈でとらえ
2012/03/29 リンク