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おけさ柿 誕生尽力 宮本常一シンポ : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
民俗学者・宮本常一(1907~81年)の佐渡での功績を考えるシンポジウムが25日、佐渡市の金井コ... 民俗学者・宮本常一(1907~81年)の佐渡での功績を考えるシンポジウムが25日、佐渡市の金井コミュニティセンターで開かれ、全国から宮本の弟子ら約200人が参加した。 宮本は全国をフィールドワークして調査研究を行うとともに、日本観光文化研究所長として孤島など各地の地域振興に尽力し、県内では、佐渡のおけさ柿の誕生や山古志の闘牛復活にも関わった。 同研究所員として師事した元神奈川大教授の香月洋一郎さん(65)は「先生が最も通ったのが故郷の周防大島(山口県)で、2番目が佐渡だった」と宮本の思い入れの強さを語った。 元相川郷土博物館長・柳平則子さん(66)は、72年から指導を受け、佐渡の織物を調査してきたことを写真などで説明。立教大助教の門田岳久さん(36)は、宮本が設立に関わった佐渡国小木民俗博物館のガイドブックを学生とともに作成したことを紹介した。研究の枠を超えて地域振興に携わる宮本の姿勢が当
2014/10/27 リンク