エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
辺野古工事阻止へ 翁長知事が強硬策 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事の就任から2か月が過ぎ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設... 沖縄県の翁長(おなが)雄志(たけし)知事の就任から2か月が過ぎ、米軍普天間飛行場(宜野湾市)移設問題を巡る政府との対立が先鋭化してきた。翁長氏が16日に初めて知事権限を行使し、名護市辺野古への移設工事の準備作業を止めるよう、沖縄防衛局に指示したためだ。翁長氏がさらなる強硬手段に出れば、政府が行政訴訟に踏み切る事態も想定される。 翁長氏が停止を指示したのは、辺野古沿岸部の海底にコンクリート製ブロックを投入する作業。仲井真弘多(ひろかず)前知事時代に県が出した「岩礁破砕許可」にある「公益上の理由により別途指示する場合は従うこと」との規定に基づいた措置だ。移設反対派は、ブロックの設置が「サンゴ礁を傷つけている」と反発している。 これに対し、政府高官は「ブロック設置は前知事時代に手続きに沿って了解を取ったものだ」と憤るが、今後新たなブロック投入の予定はなく、翁長氏の指示が工事に与える影響は限定的と
2015/02/20 リンク