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小学校6年の社会科教科書を読み比べる 東京書籍と教育出版
小学校6年の社会科教科書を読み比べる ――東京書籍と教育出版 前回のエントリ「本当に『縄文時代の記述... 小学校6年の社会科教科書を読み比べる ――東京書籍と教育出版 前回のエントリ「本当に『縄文時代の記述はなくなった』のか」を調べるついでに小学校6年で使われている社会科教科書(日本史の教科書)を読み比べてみた。シェアNo.1を誇る東京書籍『新編 新しい社会 6上』と、No.3の教育出版『小学 社会 6上』である。 東京書籍の編纂思想というのは、非常に極端にいえば、「小学生が興味をわかせるであろう10のエピソード・歴史遺産に重点をしぼりこみ、そのエピソードをめぐる歴史を学ばせる」ということではないかと思う。 これにたいして、教育出版の場合、9節に分かれてはいるのだが、こちらは「9つの時代区分がある」という程度の、いわば「目盛り」にすぎない。 もっともこれを端的に表しているのは、聖武天皇の大仏建立であろう。 教育出版の場合、「大陸に学んだ国づくり」という節のなかで、まず聖徳太子の政治があり、いわ
2007/05/05 リンク