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ジジの記録、ねこエイズ
1999.8.2 嘔吐、下痢が止まらないので安楽死をおねがいしたいねこがいる、との電話がありました。 はあ... 1999.8.2 嘔吐、下痢が止まらないので安楽死をおねがいしたいねこがいる、との電話がありました。 はあ、はあ、とりあえず一度連れてきてみせてください、治療してなおるかもしれないじゃありませんか、..................... ずいぶん短絡的な人たちだなあ、と思いつつ電話を置きました。 1時間ほどしてなまりのある老夫婦が1才ほどの黒猫をネットからだしました。 見ればやせてもいない活発そうな猫。 とにかく3~4ケ月前からもどして、下痢をしてなかなかなおらず、へやの掃除もたいへんとのこと。 「ところで、どこかの病院で治療して、それでもなおらなかったのでしょうか?」 「いや、病院はここがはじめて」 マンソン裂頭条虫でもいるんかいな、それともIBD? あるいは異物、若いのに腸管の腫瘍? が、しかし飼い主は診断にも治療にもきわめて関心が薄い。とにかく安楽死が希望。 さて、このようなケー