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【47都道府県すべての映画館で映画を観る企画】Vol.10 山形編(前編)--「庄内映画村資料館」で感じた、映画資料を保存することの意味 - ヤガンEX
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東京から4時間かけて出会ったハチ公 スポンサードリンク ----- 東京駅から新幹線に乗り、新潟駅まで約2... 東京から4時間かけて出会ったハチ公 スポンサードリンク ----- 東京駅から新幹線に乗り、新潟駅まで約2時間。そこからJR白新線、羽越本戦と乗り継いで、さらに約2時間。山形県鶴岡市は遠かった。 鶴岡駅 さて、今回は「鶴岡まちなかキネマ」という映画館に行ってみる予定なのだが、その前に鶴岡市(庄内)と言えば映画のロケ地として有名で、「庄内映画村資料館」というものがあるので、そちらに足を運んでみることにした。 妙にちゃんとしているロケ地マップが唐突にあった 鶴岡市は、江戸時代には鶴ヶ丘城があった城下町で、当時からある建物が豊富に保存され、公開されていたりする。そのためちょっとした観光地で、観光案内もしっかりしている。駅前に立派な観光プラザがあったので、そこでレンタサイクルを借りて、資料館まで向かうことにした。 こんな道を延々と走った 失敗した。「庄内映画村資料館」は「松ヶ丘開墾場」という史跡の