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【山さ行がねが】隧道レポート 草木トンネル (旧三遠南信自動車道)
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前回の動画の最後に急停止した私が、見つけたものは何だったか。 ↓↓↓ ↓↓↓ 2011/3/3 7:22 自転車の急ブ... 前回の動画の最後に急停止した私が、見つけたものは何だったか。 ↓↓↓ ↓↓↓ 2011/3/3 7:22 自転車の急ブレーキをかけて狭い避難坑内でUターンをし、脇目に「なにか」を見た場所へと戻ってみた。 するとその場所の側壁には、黒い小さな穴が、ぽっかりと口を開けていた。 3Dグラフィックスの“テクスチャ欠け”のように見える、おおよそ50cm四方の穴。 本坑のある側である。 これまでこんなモノは無かったと思うが、なぜここに来て急に現れたのか? ドキドキしながら、さらに穴の前へと近付いてみる。 地球のお肉、登場。 私に地質学の知識があれば、トンネル内に思いがけず現れたこの地肌に、もっと気の利いた解説を与えられただろう。 しかし、何か学術的な意味をもって指標的に残された露頭だろうという想像は、間違っていないだろう。 このトンネルが貫通する日本最大の大断層「中央構造線」に関する、“人工露頭”なの