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愛国歌を歌う非愛国者?
切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイ... 切手というモノを、ちょっと違った角度から眺めてみると、あなたの知的好奇心をくすぐる新たな発見がイロイロあるのです。そんな切手の面白さを綴っていこうと思っています。 きのう(17日)、日本への観光を呼びかけるべくソウルで記者会見を行った溝畑宏観光庁長官(わが国の長官です。念のため)が、韓国語で韓国国歌(「愛国歌」)を熱唱し、そのことが韓国メディアで大々的に報じられているそうです。というわけで、今日はこの切手です。(画像はクリックで拡大されます) これは、2001年4月2日に韓国が発行したミレニアム・シリーズ第10集の1枚で、「愛国歌」の楽譜と作曲者の安益泰が取り上げられています。 韓国の国歌とされている「愛国歌」の由来については諸説があり、歌詞については、尹致昊がつくった大韓帝国の国歌をアレンジしたものとも、白頭山を歌った愛国詩(作者不詳)とも言われています。また、楽曲としては、「蛍の光」の