笑って過ごすのも、泣いて過ごすのも一生、心がけ次第: 聞こえるように独り言

'16年1月18日（月） [健康] ブログ村キーワード 今年も18日が過ぎようと しているが、 年頭に立ち帰って 一年の計を微調整する のに遅すぎることは ないと思う。 笑う門には福きたる、 とことわざにあるように しかめっ面の家には 福の神も入り辛いだろう。 笑うことには、ストレスを 発散する働きがあるようで 笑いは人の薬、という ことわざだってある。 調剤や薬局でもらった ドラックマガジン 月刊ことぶきの見本誌に 笑いの効用が載っていた。 「笑いが及ぼす健康への 作用を研究成果として 最初に発表したのは、 アメリカのノーマン・ カズンズという ジャーナリストです。 彼は、自身が膠原病と なり、“笑うこと”を 日課に取り入れたところ、 その後、2時間は 痛みが和らぎ、眠る ことができたとも。 血液の測定でも、よい 結果が出たそうです」 そう、東京家政大学 家政学部・栄養学科・ 生化学研究

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漫才師や落語家は人を笑わすのが仕事である。人を笑わすための長時間の稽古と本番の緊張がストレスになるのだろう。