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続・父親に本を捨てられた話 - ところでロマンチックを知らせる回覧板は、いつごろ回って来るのか
思い出したことがあったので追記を書こうと思ったのですが、意外に長くなりそうな予感がしたので、続編... 思い出したことがあったので追記を書こうと思ったのですが、意外に長くなりそうな予感がしたので、続編にしてみました。 前回に記事では、本を捨てられた時にたまたま窓が開いていたと書きましたが、 yuriyuri.hatenadiary.com それは記憶違いで窓は閉まっていたことを思い出しました。彼が窓をガバっと開けて、本を投げ捨てたのです。窓を開ける時に割と大きな音がしたのを思い出しました。 それと同時に、もしかしたら彼が窓を開けたこと自体が自分の思い込みかもしれないとも考えました。 本を捨てられたことは事実ですが30年近く前の話なので、その時にどうだったこうだったなんて、実は誰にも証明できないということです。それにおそらく今でも父親が生きていたと仮定して(ビックリするほど気の滅入る仮定だ)彼は私の本を捨てたことをきっと覚えてもいないでしょう。そこは確信がありますね。 彼が子供部屋に突然入って
2015/12/22 リンク