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NHK「カラーでよみがえる東京」を観た - 多摩湖畔日誌
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NHK「カラーでよみがえる東京」を観た - 多摩湖畔日誌
19日(日)夜(21~22:13)はNHKスペシャル「カラーでよみがえる東京~不死鳥都市の100年~」を観た。... 19日(日)夜(21~22:13)はNHKスペシャル「カラーでよみがえる東京~不死鳥都市の100年~」を観た。再現された色彩を通して、リアルに蘇ったかつての東京の街を楽しみにしていたが、番組全体の内容は戦争反対一色の「反戦・反日番組」だった。 NHK得意の手法で映像を編集し、それに合わせて反戦色の強いナレーションで国民を反日思想で洗脳しようとしていたが、これを予告番組などから騙されて観てしまったのかと、実に後味が悪い感想だ。 「騙された」と言えば、唯一共感した箇所があった。 NHKも、反戦色が強すぎたと思ったのか、番組後半に映画監督の伊丹万作氏の言葉を借りて、 「多くの人が、今度の戦争で騙されていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。私の知っている範囲ではおれがだましたのだといった人間はまだ一人もいない。」 などと、戦後の風潮を批判したことを紹介していたことは救いだった。 伊