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写真1:ロジン フラックス 「IPA イソプロピルアルコール 1ℓ(¥1280-)」に「松やに(ロジン)粉末・小塊品... 写真1:ロジン フラックス 「IPA イソプロピルアルコール 1ℓ(¥1280-)」に「松やに(ロジン)粉末・小塊品 500g入×2 (¥2180-)」1Kg を溶かし自作した物。ロジンが溶けきらず、下に沈殿しています。ロジンで飽和している溶液という事になる。 自作のプリント基板を使っていると気になるのは銅箔の腐食(指紋が見える)。そのままで使っていると銅箔が腐食し最悪の場合には配線パターンが断線してしまいます。まあ、フラックスを綺麗に除去しソルダーレジストを塗っておけば良いだけなんですが(面倒)。 昔は、銅箔全面にハンダで覆ってしまうような事をしていました(アマチュア無線家が作る高周波用の回路基板によく見られる方法)。その後、「サンポールメッキ(錫)を試す (03/21)」のように生基板に錫をメッキし、それをフライス盤で削って回路基板を作っていました。 最近試しているのが写真1のロジンフ