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2018年6月9日のブックマーク (7件)

  • D・ロッドマン氏「友人たちを支援したい」 シンガポール訪問の意向

    北朝鮮国営の朝鮮中央通信(KCNA)が公開した同国の金正恩労働党第1書記(当時、左)と、元米プロバスケットボール選手のデニス・ロッドマン氏(2013年2月28日撮影、同3月1日公開)。AFP PHOTO / KCNA / KCNA VIA KNS 【6月9日 AFP】米プロバスケットボール協会(NBA)の元スター選手、デニス・ロッドマン(Dennis Rodman)氏が8日、12日に予定される歴史的な米朝首脳会談で、「友人たち」であるドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン、Kim Jong-Un)朝鮮労働党委員長を支援するため、会談の開催地であるシンガポールに向かう考えを明らかにした。 ロッドマン氏は金委員長が政権を握って以来、これまでに5回、訪朝しており、同委員長を「生涯の友」と呼んだこともある。 しかしホワイトハウス(White Hous

    D・ロッドマン氏「友人たちを支援したい」 シンガポール訪問の意向
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    equilibrista 2018/06/09
    我が国はアントニオを送り込んで対抗
  • 焦点:中国の賃貸住宅拡充へ、銀行に損失覚悟の融資促す

    アイテム 1 の 2  6月5日、中国政府は、国内の銀行や保険会社に対して賃貸住宅市場の発展加速を後押しする融資を行うよう働き掛けている。写真は4月、広東省仏山にある賃貸住宅プロジェクトの展示ルーム(2018年 ロイター/Shu Zhang) [1/2] 6月5日、中国政府は、国内の銀行や保険会社に対して賃貸住宅市場の発展加速を後押しする融資を行うよう働き掛けている。写真は4月、広東省仏山にある賃貸住宅プロジェクトの展示ルーム(2018年 ロイター/Shu Zhang) [深セン 5日 ロイター] - 中国政府は、国内の銀行や保険会社に対して賃貸住宅市場の発展加速を後押しする融資を行うよう働き掛けている。賃貸料を低く抑え、価格が高騰して投機が横行する住宅販売市場の過熱を冷ますのが狙いだ。

    焦点:中国の賃貸住宅拡充へ、銀行に損失覚悟の融資促す
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    equilibrista 2018/06/09
    損失覚悟の
  • 県内3スキー場の事業譲渡 マックアース、再エネ事業会社に | 信濃毎日新聞[信毎web]

    スキー場運営などのマックアース(兵庫県養父(やぶ)市)は経営不振などに陥っていた県内3スキー場の事業を、再生可能エネルギー事業などを手掛ける「ブルーキャピタルマネジメント」(東京)に譲渡した。譲渡したのはエコーバレースキー場(小県郡長和町)、Mt.乗鞍スノーリゾート(松市)、白馬さのさかスキー場(北安曇郡白馬村)。ブルー社はスキー場のホテルの屋根などに太陽光発電パネルを設置し、発電した電力でリフトを動かすなど、新たな取り組みでスキー場をリニューアルするとしている。 ブルー社はスキー場運営に新規参入。福島県内のスキー場を含めた計4スキー場を運営する新会社を設立する。新会社の総合プロデューサーには、これまでエコーバレースキー場のプロデューサーを務めていた長野冬季五輪アルペンスキー代表の平沢岳さん(45)を起用。平沢さんは「夏冬ともに利用客を呼び込む企画などで、各スキー場の潜在力を生かせば、十

    県内3スキー場の事業譲渡 マックアース、再エネ事業会社に | 信濃毎日新聞[信毎web]
    equilibrista
    equilibrista 2018/06/09
    エコーバレースキー場(小県郡長和町)、Mt.乗鞍スノーリゾート(松本市)、白馬さのさかスキー場(北安曇郡白馬村)
  • 「一物二価」残る仮想通貨 - 日本経済新聞

    ビットコインは日から韓国に送金するだけで価値が上がる。仮想通貨は国によって人気が違い、取引価格に差が出るためだ。「キムチ・プレミアム」とも呼ばれるこんな価格形成は日国内にもある。交換業者によって取引価格が異なり、差益を狙う投機が荒い値動きを生む。金融当局も投資家保護の観点から注視し始めた。「送金するだけで価値が10%も上がるなんて信じられなかった」。日で働くある20代の韓国人男性がビット

    「一物二価」残る仮想通貨 - 日本経済新聞
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    equilibrista 2018/06/09
    多価な
  • クールジャパン機構 マレーシアの日本専門デパートから撤退 | NHKニュース

    文化の発信拠点としてマレーシアにオープンした日専門デパートの運営から、官民ファンドのクールジャパン機構が撤退することになりました。伝統工芸品からアニメなどのポップカルチャーのグッズも取りそろえていましたが、運営は大幅な赤字となっていました。 店は日文化などを海外で発信する拠点として、伝統工芸品や衣服、アニメなどのポップカルチャーを伝えるグッズ、それに日酒などを取りそろえていました。 しかし、販売の苦戦が続き、去年も売り上げが目標を大きく下回り、5億円の赤字となったため、クールジャパン機構が店を運営する会社の株式をすべて手放して撤退することになりました。 クールジャパン機構が手放す株式は三越伊勢丹側が買い取り、店の営業を続けるということで、今後、品ぞろえを見直すなどして早期の黒字化を目指すとしています。 マレーシアの首都、クアラルンプールにある日専門デパートは2年前にオープンし

    クールジャパン機構 マレーシアの日本専門デパートから撤退 | NHKニュース
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    equilibrista 2018/06/09
    こんなもんに税金使うな
  • 北朝鮮は「1980年代の中国」とロジャーズ氏楽観-投資好機かリスクか

    12日にシンガポールで米朝首脳会談に臨むトランプ米大統領は、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が核兵器放棄に合意した場合の見返りに、経済援助や投資をちらつかせる。だが、北朝鮮経済が対外的に開かれたとして、計画経済で貧しく、インフラが不十分、製造部門も遅れ、料不足でもあることで知られる同国に正気で投資しようとする企業の最高経営責任者(CEO)はいるだろうか。 著名投資家ジム・ロジャーズ氏のような楽観主義者は、北朝鮮には事態好転を生み出す源があるとみている。その根拠は同国でのインフラ開発ニーズの大きさとよく訓練された労働力、韓国中国ロシアといった比較的大きな市場への近さだ。

    北朝鮮は「1980年代の中国」とロジャーズ氏楽観-投資好機かリスクか
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    equilibrista 2018/06/09
    “現体制にとって国をオープンにするのは自殺行為だ。外国からの情報が流れ込み、政治による統制が緩みかねないからだ”
  • 中国国債、海外投資家の保有増加続く-年初来で発行純額上回る伸び

    海外の債券投資家が、中国に対し気になり始めている。 中央国債登記結算(CCDC)のデータによると、土外投資家による中国国債の保有残高は15カ月連続で増え、過去最高の8359億元(約14兆2500億円)となった。年初からは2294億元の増加。保有高が52億3000万元にすぎなかった2017年以降、急速な伸びが続いている。 錦成盛資産管理のマネジングディレクター兼ファンドマネジャーの昌明氏は、この傾向は続く見通しだと予想。中国国内のデリバティブ市場開放で中国国債の投資妙味がさらに増し、外国勢による投資はいっそう加速するだろうと語った。

    中国国債、海外投資家の保有増加続く-年初来で発行純額上回る伸び
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    equilibrista 2018/06/09
    “本土外投資家による中国国債の保有残高は15カ月連続で増え、過去最高の8359億元(約14兆2500億円)”