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2023年1月10日のブックマーク (7件)

  • ファミリーオフィス、PEファンドを敬遠-63%が新興企業に直接出資

    富裕層の資産管理・運用を行うファミリーオフィスは、従来型のプライベートエクイティー(PE、未公開株)ファンドを避け、新興企業への直接投資を選好している。 法律事務所デントンズのリポートによれば、ファミリーオフィスの63%が既に直接投資を活用し、さらに22%が直接投資に関心があると回答した。32カ国の188のファミリーオフィスを調査した。 直接出資や他のファミリーオフィスとの「クラブディール」への参加は、PEファンドの手数料を軽減する手段として人気が高まっている。 デントンズのファミリーオフィス&富裕層セクターのグローバル責任者エドワード・マーシャル氏によると、ヘルスケアや人工知能(AI)のような革新的テクノロジー分野の投資機会にファミリーオフィスは特に関心を寄せている。 Direct Investing Gains Steam Family offices see opportuniti

    ファミリーオフィス、PEファンドを敬遠-63%が新興企業に直接出資
    equilibrista
    equilibrista 2023/01/10
    “ファミリーオフィスの63%が既に直接投資を活用し、さらに22%が直接投資に関心があると回答した。32カ国の188のファミリーオフィスを調査”
  • 新しい日本銀行券に関するサンプル閲覧会の開催(第4回)について : 日本銀行 Bank of Japan

    2023年1月10日 日銀行 平成31年4月9日付「日銀行券の改刷および500円貨の改鋳について」 [PDF 547KB] によりお知らせした新しい日銀行券について、今般、財務省および独立行政法人国立印刷局とともに、銀行券取扱機器(券種識別機器を除く。)を製造している企業または銀行券取扱機器の製造に関連する団体向けにサンプル閲覧会(第4回)を開催します。 詳細は、「新しい日銀行券に関するサンプル閲覧会の開催(第4回)について」 [PDF 144KB] をご覧ください。 照会先 発券局総務課改刷グループ Tel : 048-449-7397

    新しい日本銀行券に関するサンプル閲覧会の開催(第4回)について : 日本銀行 Bank of Japan
    equilibrista
    equilibrista 2023/01/10
    二次会から行く
  • 障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用 | 共同通信

    Published 2023/01/09 21:04 (JST) Updated 2023/01/09 22:13 (JST) 法律で義務付けられた障害者雇用を巡り、企業に貸農園などの働く場を提供し、就労を希望する障害者も紹介して雇用を事実上代行するビジネスが急増していることが9日、厚生労働省の調査や共同通信の取材で分かった。十数事業者が各地の計85カ所で事業を展開。利用企業は全国で約800社、働く障害者は約5千人に上る。 大半の企業の業は農業とは無関係で、障害者を雇うために農作物の栽培を開始。作物は社員に無料で配布するケースが多い。違法ではないが「障害者の法定雇用率を形式上満たすためで、雇用や労働とは言えない」との指摘が相次ぎ、国会も問題視。厚労省は対応策を打ち出す方針だ。

    障害者雇用「代行」急増 法定率目的、800社利用 | 共同通信
    equilibrista
    equilibrista 2023/01/10
    “大半の企業の本業は農業とは無関係で、障害者を雇うために農作物の栽培を開始。作物は社員に無料で配布するケースが多い”
  • 都区部消費者物価12月は4%上昇、円安・食品値上げで約40年ぶり高水準

    1月10日、総務省によると、12月の東京都区部消費者物価指数(生鮮品を除く、コアCPI)は前年同月比4.0%上昇した。写真は2022年12月、年末の買い物客でにぎわう都内の商店街(2023年 ロイター/Issei Kato) [東京 10日 ロイター] - 総務省が10日公表した東京都区部の2022年12月の消費者物価指数によると、指標とされる除く生鮮品の指数(コアCPI)は前年比4.0%上昇した。11月と比べプラス幅が0.4ポイント拡大、1982年4月以来の高水準となった。円安を背景としたエネルギー価格の上昇や料品の値上げが響いた。ロイターがまとめた民間予測は同プラス3.8%だった。

    都区部消費者物価12月は4%上昇、円安・食品値上げで約40年ぶり高水準
    equilibrista
    equilibrista 2023/01/10
    1982年
  • バリュー株に再び脚光か、決算低迷の見通しで-MLIV調査

    投資家は悲惨な決算シーズンに備えており、米企業が高インフレと借り入れコスト上昇に対応する中でバリュー株の優勢が続く公算が大きいことが、最新の「マーケッツ・ライブ(MLIV)パルス」週間調査で示された。 決算シーズンの幕開けを前に、株式に関する広範な見方は依然として著しく悲観的で、調査参加者424人の大半がS&P500種株価指数の一段安の展開を見込む。中央銀行のタカ派姿勢と強いドル、リセッション(景気後退)観測が重なり、昨年は年間ベースで2008年以来の大幅安となった。 より割安な、いわゆるバリュー株に投資するとの回答は半分余りと、3カ月前の39%から増えた。昨年のバリュー株のグロース株に対するアウトパフォーマンスは2000年以来の大きさとなった。金利上昇でテクノロジーなどの割高なセクターが打撃を受けた。

    バリュー株に再び脚光か、決算低迷の見通しで-MLIV調査
  • 米国株、今の反発局面で買ってはいけない-モルガンSのウィルソン氏

    Pedestrians in front of the New York Stock Exchange (NYSE) in New York, US, on Tuesday, Jan. 3, 2023 Photographer: Michael Nagle/Bloomberg リセッション(景気後退)不安の中で米国株は悲観論者の多くが想定する以上の大きな下げに見舞われ、年間では金融危機以降で最大の下落率となる公算が大きいと、モルガン・スタンレーのストラテジストらは予想した。 米国株に長く弱気論を唱えているマイケル・ウィルソン氏は、経済成長見通しが全般的に悲観されている一方で、企業の利益見通しは依然として高過ぎ、株式のリスクプレミアムは金融危機直前以来の低さだと指摘。これは米S&P500種株価指数が市場の現在の想定をはるかに超えて落ち込む可能性があることを示唆しているという。市場ではリセッシ

    米国株、今の反発局面で買ってはいけない-モルガンSのウィルソン氏
    equilibrista
    equilibrista 2023/01/10
    “株式のリスクプレミアムは金融危機直前以来の低さだと指摘”
  • SF連銀総裁、米政策金利は「5%超」でピークに-具体的水準は不明

    米地区連銀総裁2人は9日、政策金利を5%を上回る水準まで引き上げてから利上げを打ち止めにし、しばらくの間その水準にとどめることが必要になる可能性が高いとの見解を示した。 アトランタ連銀のボスティック総裁はアトランタのロータリークラブでのイベントで、「われわれは決意を固く持ち続ける必要がある」と発言。金融当局は高インフレの退治にコミットしており、経済から過剰な需要を取り去るため政策金利を5-5.25%に引き上げることが正当化されると述べた。 同総裁はその後、記者団に対し、6日発表の雇用統計で賃金の伸び鈍化が示された後、12日に発表される12月の米消費者物価指数(CPI)統計でCPIの伸びも鈍化した場合は利上げ幅を0.25ポイントに縮小する論拠が強まるだろうと語った。 5%超の政策金利を維持する期間についてイベントの司会者から質問を受けたボスティック総裁は、「長期だ」と回答。「政策転換は考えて

    SF連銀総裁、米政策金利は「5%超」でピークに-具体的水準は不明
    equilibrista
    equilibrista 2023/01/10
    “利上げを停止してその水準で維持し、政策が効果を発揮するのを見守るべきだ”