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2014年8月21日のブックマーク (6件)

  • ElastiCache for Redis のバックアップとリストアができるようになった! – I'm Sei.

    これまで、ElastiCache (Redis) のバックアップをとりたいときは、EC2 上の Redis を ElastiCache のスレーブにして rdb ファイル等を取得する方法しかありませんでした。 まどろっこしくて、早く直接バックアップがとれるような機能がほしいなぁと思っていたのですが、とうとう実装されたようです! 現在はバックアップ/リストア等の操作は cache.m1.small 以上でしかできないようです。 自動スナップショットの設定日毎に自動でバックアップを作成する設定ができます。 新規クラスタに設定する通常通り Launch Cache Cluster からクラスタの作成を進めていくと、以下のような画面に進みます。 ここで Enable AutoMatic Backups で Yes を選ぶといろいろ設定できるようになります。 Backup Retention Per

    ElastiCache for Redis のバックアップとリストアができるようになった! – I'm Sei.
    equinox79
    equinox79 2014/08/21
  • Jenkins + Hubot + HipChatでChatOps的な何か - Devlog

    Jenkins + Hubot + HipChatでChatOps的な何か Oct 27th, 2013 こちらの記事を読んで便利そうだなと思い、早速プロジェクトの開発フローに導入してみました。 導入してからひと月程の運用ですが、とても重宝しています。Hubotもそうですが HipChat にほぼすべての開発に関わる情報を集約できているというところが大きいと感じています。 やったこと ・HipChat上で /build や /deploy などと発言するとGitリポジトリからcloneして、ビルド & テストを実行し、指定した環境へデプロイを行なう。 ・緊急時は /rollback などと発言すれば指定した世代分ロールバックが実施される。 ・/status などと発言すればサイトの簡単な稼働状況確認ができる。 環境 インフラ: AWS(EC2) CIツール: Jenkins Git

    Jenkins + Hubot + HipChatでChatOps的な何か - Devlog
    equinox79
    equinox79 2014/08/21
  • 東京モノレール 東京駅への延伸検討 NHKニュース

    東京モノレールは、羽田空港へのアクセスの改善を目指して、現在、羽田空港と浜松町との間を結んでいる路線をJR東京駅まで延伸することを検討することになりました。 東京モノレールによりますと、現在、羽田空港と浜松町の間を結んでいる路線について、羽田空港へのアクセスの利便性を高めるために、浜松町からさらにJR東京駅まで延伸することを検討しているということです。 総事業費は1095億円を見込んでいて、実現すれば東京駅と羽田空港の間は、国際線ビルまで18分、国内線ビルまで23分で結ばれるということです。 実現には、関係する自治体との調整や費用の負担が課題となることから、今のところ具体的な完成の時期などは決まっていないとしています。 羽田空港へのアクセスを巡っては、JR東日が空港と東京、新宿、新木場とを結ぶ3つの新たな路線の検討を進めていることを明らかにしています。 また、京浜急行の「京急蒲田駅」と東

    東京モノレール 東京駅への延伸検討 NHKニュース
    equinox79
    equinox79 2014/08/21
  • vim使いでこれ使わないのは結構損してる - Qiita

    SublimeTextみたいに複数カーソルがあったら便利ですよね? なぜvimでは使わないんですか・・・ なんて便利なんですか・・・。 Installation

    vim使いでこれ使わないのは結構損してる - Qiita
    equinox79
    equinox79 2014/08/21
  • GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方

    近年、ソフトウェア開発を取り巻く環境が急激に変化してきています。ネットワークの整備や、コミュニケーションツールの進化に伴い、リモートワークやインターネット上での協業も盛んに行われるようになってきました。チームメンバー全員の住んでいる国が違う、といったこともあるかもしれません。 しかし物理的に離れた環境で働くと、今まで対面で行っていたコミュニケーションを別の手段で代替しなければなりません。SkypeやGoogleハングアウトなどのビデオ通話、HipChatやSlackなどのチャットアプリを利用することで仕事上必要なコミュニケーションは取れるようになりますが、ソフトウェア開発に関わる状況確認は別のツールを使う必要があります。 特にオペレーションは、いつ、誰が、どのような対応をしたか把握していたいですよね。 このような課題を解決する一つのスタイルとして、「ChatOps」があります。ChatOp

    GitHub製フレームワークHubotの概要とインストール、チャットアプリと連携する基本的な使い方
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    equinox79 2014/08/21
  • インフラの継続的デリバリー - naoyaのはてなダイアリー

    事前に断っておくがここでいう「インフラ」はレイヤ的には OS より上の話。 少し前に GitHub 時代のデプロイ戦略 - naoyaのはてなダイアリー で、GitHub を介したデプロイを実践しているということを紹介した。普段の開発を Pull Request ベースでやっているので、デプロイもまた Pull Request を契機に実行させると色々捗る、という話。 このプラクティスの対象領域をインフラにまで拡大してみました、というのが今回の話。 DNS レコードを Pull Request を merge した契機に自動で更新 AWS を利用している場合、ドメインの管理も Amazon Route 53 を使うといろいろと都合がいい。 Route 53 での DNS レコードの更新はこれまでブラウザから操作していた。これだと誰がいつ作業したかわからないし履歴もトラックしづらい。また変更

    インフラの継続的デリバリー - naoyaのはてなダイアリー
    equinox79
    equinox79 2014/08/21