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コンテンツと社会に関するeri_picoのブックマーク (1)

  • 「女性を性的に扱うこと」を巡る議論はなぜいつも平行線になってしまうのか|福田フクスケ@編集&ライター

    おっぱい募金にしろ、のうりんポスターにしろ、「女性を性的に扱うコンテンツ」に関する議論が噛み合わずいつも平行線になってしまうのは、「今この国で性的な表象(特に女性の)をどう扱うか」という問題の難しさ、その質を浮き彫りにしているなあと思う。 というのも、まず大前提として「女性の体を客体として消費すること(A)」それ自体は、来ならいいことでも悪いことでもないニュートラルな事象にすぎないと俺は思うのです。特に、その体の持ち主である人の主体性と自己決定に基づいていれば、誰が文句を言う筋合いもない。 別にこれは女性に限らず、男体も女体も、どんなジェンダーであっても、来は「これエロいなー」「これ萌えるよねー」と、お互い自由に消費し合っていいはずなのです(もちろん、実際に搾取や侵害といった被害の及ばない限りにおいて。ここでは「消費」と「搾取」は区別するという立場に立ちます)。 ただ問題は、現在の

    「女性を性的に扱うこと」を巡る議論はなぜいつも平行線になってしまうのか|福田フクスケ@編集&ライター
    eri_pico
    eri_pico 2015/12/21
    “ただ問題は、現在の日本で「男女に不均衡があり、Aがあまりにも当たり前のこととして世間に溢れている(B)」せいで、恐怖や脅威、嫌悪を感じている女性が多い(中には直接的・具体的な侵害や搾取の被害を被って
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