7月15日の「ヒャダインの“ガルポプ”!」に作家の朝井リョウさんが出演され、つんく♂さんの楽曲についての考察を語っておられました。朝井さん、ヒャダインさんのつんく♂さん楽曲に対する造詣の深さもさることながら、お二人のつんく♂さんへのリスペクトが溢れていてグッときました。 ヒャダイン:朝井さんと言えばハロプロ、ハロヲタとしておなじみですから。 朝井リョウ:そうなんですよねーやっぱり。なんかつんく♂さんの表現にビビっときてしまって。という幼少期を過ごしていくと、ヒャダインさんがボンっと降臨されて。たぶんつんく♂さん系の表現が好きな人はヒャダインの表現も好きだと思います。 ヒャダイン:だといいんですけどね。 朝井リョウ:血がなんか。血潮みたいなものが。 ヒャダイン:いやもうつんく♂チルドレンと勝手に言っておりますけれども。 朝井リョウ:いやもうどんどんどんどん言って頂きたいです。 ヒャダイン:つ